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わたしたちの患者会No12

新松山病院友の会


病院名
医療法人社団 明芳会 新松山病院
所在地
板橋区常盤台4―45―5 東武東上線 上板橋駅前
会成立年月日透析室開設年月
昭和63年(1988)1月:昭和62年(1987)5月
東腎協会員数
77人
非会員数:2人
会費年額
8,000円
内患者会会費:2,600円
役員体制
月水金 午前1人 午後3人、
火木土 午前2人 午後0人
役員内訳
会長1人
副会長なし
会計1人

会員の願いを役員が病院へ
会行事
新年会、忘年会 秋…日帰り旅行
会報
なし
病院との懇談
随時、必要に応じて開催します。
トラブルの解決の仕方
役員に会員さんから伝わったことはその都度、病院にお願いしています
特に強調したい会の特徴
新松山病院は駅前という立地条件に恵まれています。板橋区の北西部に位置し、埼玉県に隣接している関係で、同県の会員も通院しております。

会員相互の親睦をはかる目的で新年会及び忘年会を、病院関係者の参加をお願いして行っております。
今後は、会員の皆さんが楽しんで参加できるような計画を立てたいと思っております。
食事については栄養課、事務長さんのお計らいで改善されました。透析についてもスタッフの良きご指導を得て、安心して治療を受けております。
会長
永井 明
東腎協幹事
加藤 明
〈東腎協から〉
東腎協幹事の加藤さんと会長の永井さんは東腎協事務所まで、度々、会費を届けに来てくださいます。
会の話し、東腎協の他の会の話し、事務局の人間も患者同士ですから、一致することも多く、仕事の合間に、
息抜きをさせていただきます。患者会役員の仕事は、報われないことが多いのですが、お二人で力を合わせ、
他の会員さんの協力を得て、会活動を発展させて下さい。


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最終更新日時:2001年11月18日
作成:ATARI