会結成30年の歴史
- 会行事
- 定期総会、学習会(担当医師、技士、管理栄養士等を招いての勉強会)、日帰り旅
- 会報
- あり 「ひまわりニュース」年4〜5回(不定期)
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- 会報の内容
- 会、行事等の通知・案内。旅行の感想。学習会の内容。病院からの連絡事項
- 病院との懇談
- あり 年3〜4回
- 技士の増員。会・行事等の事前打ち合わせ。施設の拡充・入院患者の待遇改善等
- トラブルの解決の仕方
- 患者会を通して病院側に要望。ひまわりニュースに公開要望書を掲載する時もある。役員会開催時に婦長さんに同席して頂き、曜日別役員より話し合いで解決の道へ進めていく。
- 特に強調したい会の特徴
- ■「さくらの会」の役員で活躍している患者さんがいるので心強い面もある。
- ■「透析室開所30年史」(仮称)を発行準備中(原稿を会員、スタッフ等より募集中)
- 東腎協への意見
- 東腎協、全腎協への理解を深めていくことは努力をしているが、今一つ進まない。難しいですね。
- 会長
- 内田 利男
- 東腎協幹事
- 西村 竹俊
- 〈東腎協から〉
- 全腎協・東腎協の発足以前からの患者会という貴重な存在の貴会。
- 今年で30周年、まことにおめでとうございます。さらに、「30年史」の発行は、東腎協としても貴重な資料となりますので、出来上がりましたら是非お送りください。何処の患者会でも会の運営には頭を痛めていますが、今後ともさらに年輪を重ねて頂きますようよろしくお願いいたします。
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