- 会行事
- 日帰りバス旅行(病院より20万円の寄付あり)、親睦会、有志話合い会
- 会報
- なし
- 会報の内容
※会報はないが、その都度ワープロ印刷の配布や掲示を行ない、会の透明性を保つ。
- 病院との懇談
- あり 年1〜2回
- 食事のこと、更衣室、スタッフの問題などすべてを院長、透析室長と懇談を行なっている。
- トラブルの解決の仕方
- 会の役員会、三役会などで話し合い、解決している。
- 特に強調したい会の特徴
- “細く長く”会の組織を存続すること。そして会の組織率を上げる(会員数を増す)こと。
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- 東腎協の組織率上昇に何か工夫はないですか。難しいことだが、少しでも着実にやることが大事。・東腎協へのご意見
- 会長
- 中村 正彦
- 東腎協幹事
- 坂野 一寿
- 〈東腎協から〉
- 病院患者会、東腎協に対しいつも積極的にご協力下さりありがとうございます。
東腎協としても、未組織患者会の患者会結成、東腎協加入、患者会未加入者への勧誘など頭を痛めている所です。
先般、会員拡大委員会からの患者会に対するアンケートの回答の中に「会費を払うのが面倒である」「患者会に入ってもメリットがない」「全く無関心」「自分に何の得もない」「誰かがやるから入会しなくてもよい」「知らないふりして入らない方が得だから」など
いま、はやりのジコチュウのなんと多いことか。
もう一度、患者会の意義について考えていただけたらと思います。
※「なかまのたより」に関連投書を掲載。
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