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わたしたちの患者会No9

調布病院腎友会


病院名
調布病院
所在地
調布市下石原3−45−1
会成立年月日
1978月10月1日
東腎協会員数
71人
非会員数:8人
会費年額
6000円
内患者会会費:600円
役員体制
月水金  午前三人 午後五人
火木土  午前二人 午後なし
役員内訳
会長一人   副会長一人
会計一人 事務局長一人
曜日担当役員七人

会行事
日帰りバス旅行(病院より20万円の寄付あり)、親睦会、有志話合い会
会報
なし
会報の内容
※会報はないが、その都度ワープロ印刷の配布や掲示を行ない、会の透明性を保つ。
病院との懇談
あり 年1〜2回
食事のこと、更衣室、スタッフの問題などすべてを院長、透析室長と懇談を行なっている。
トラブルの解決の仕方
会の役員会、三役会などで話し合い、解決している。
特に強調したい会の特徴
“細く長く”会の組織を存続すること。そして会の組織率を上げる(会員数を増す)こと。
東腎協の組織率上昇に何か工夫はないですか。難しいことだが、少しでも着実にやることが大事。・東腎協へのご意見
会長
中村 正彦
東腎協幹事
坂野 一寿
〈東腎協から〉
病院患者会、東腎協に対しいつも積極的にご協力下さりありがとうございます。 東腎協としても、未組織患者会の患者会結成、東腎協加入、患者会未加入者への勧誘など頭を痛めている所です。 先般、会員拡大委員会からの患者会に対するアンケートの回答の中に「会費を払うのが面倒である」「患者会に入ってもメリットがない」「全く無関心」「自分に何の得もない」「誰かがやるから入会しなくてもよい」「知らないふりして入らない方が得だから」など いま、はやりのジコチュウのなんと多いことか。 もう一度、患者会の意義について考えていただけたらと思います。
※「なかまのたより」に関連投書を掲載。
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最終更新日:2001年7月15日
作成:S.Tokura